大学教員時代の忙しい日々⑩

258月 - による mijomijo - 0 - ART WORKS DRAWING ESSAY

 

●8月18日 夏を満喫

BONITA(1996)

うちから歩いて5分。遊泳禁止らしい地元プライベートビーチへ。芋を洗うような茅ヶ崎海水浴場の隣。ビキニを見る確率は減るけど、裸に近い激しい子を見つけることもある。

我が家の周りのいいとこは、夏を感じ始めた頃から水着で歩いてOK。女の子が窓の外をビキニで歩いている。ほんとに得してます。住宅街という点では世田谷と同じようなものなのに、世田谷だったら通報されてしまうのじゃないかぁ?

 

●8月20日 憤りの東京行き電車

東京に出かけるのに茅ヶ崎から東海道線のグリーン車に乗ったところ、3歳と5歳くらいのガキがうるさく遊んでいた。母親はときどき「静かに」とは言ってはいるが、躾の悪いガキはききはしない。

横浜をすぎる頃、ボクの我慢も限界に達した。「いいかげんに静かにしろ!」大きな声で叱ったら、お母さんが驚いていた。そこから東京駅までその親子は一言も口をきかなくなったが、なぜだかボクへの周囲の視線の冷たいこと。

講演会でもよく話すことだが、アメリカ人の親は子供の目線まで下がって諭す。日本人の親は叱るんじゃなくて頭ごなしに怒る。子供は怖いから一時は静かにする。けど、親が怒った理由がわからないから忘れるとまたやる。理由を覚えている子はまず繰り返さない。「お巡りさんがくるよ」では理由のすり替えだ。親は子供に、人の痛みを感じさせる躾をしろ!