カードデザイン(ワークショップ)

59月 - による mijomijo - 0 - GRAPHIC POSTCARDS WORKSHOP

 

立体カードの制作には材料準備の仕込み方と講座時間の関係を読み取る力が必要になってくる。細かく準備を周到にし過ぎると、受講者に制作の達成感が伝わらなくなり、逆に雑駁な準備だと本筋でない諸作業から離れた部分での作業に追われ、時間が足りなくなってしまう。素材の仕込みの塩梅にはいつも悩まされることになる。

カードデザインの教育効果は大きく2つある。

1つは制作するポップアップの内容に物語性や、感情、メッセージ性をダイレクトに反映させやすいことである。その内容をうまく利用することで、二次展開としてのプレゼンテーションや物語発表に繋げることが可能になる。また、このカードをグリーティング的要素へ持って行けば、エンボス版画同様のコミュニケーション展開を講座内で持つことが出来るだろう。